MADHOUSE
劇場作品(製作協力)
1986年6月14公開
1983年に公開された『はだしのゲン』の続編。原爆の爪痕の残る広島市で、被ばくの後遺症と闘いながら、明るく前向きに生きていこうとするゲンと、親を失いみなし子になってしまった少年らとの心の交流を描く。
製作/ゲンプロダクション
原作/中沢啓治(汐文社刊)
脚本/高屋敷英夫
設定/丸山正雄
プロデューサー/吉元尊則、岩瀬安輝、田辺昭太郎
キャラクター・作画監督/さかいあきお
美術監督/番野雅好
撮影監督/石川欽一
音響監督/明田川進
音楽/羽田健太郎
製作協力/マッドハウス
監督/平田敏夫
主題歌 作詞/伊藤アキラ、作曲/羽田健太郎、唄/高橋伸明
助監督/楠美直子
演出助手/江幡宏之、福島宏之
原画/川尻善昭、兼森義則、北島信幸、新川信正、清山滋崇、伊東誠、牟田清司、槌田幸一、木下ゆうき、田辺由憲、寺沢伸介、井上俊之、須賀重行、荒牧園美、平田かほる
作監補佐/栗原玲子、稲垣賢吾、桜井邦彦、岡村豊
動画チェック/竹井正樹、上田和佳子、平石素子、八木元喜
動画/高橋優介、中井ひろみ、米山幸子、青山純子、志村芳子、池田紫、野田道子、稲垣孝子、日暮恭子、吉田肇、堀内博之、渡辺恵子、長野順一、佐久間重男、佐久間敬子、根岸孝典、大田正之、反田誠二、福田善幸、松田直義、佐々木慎一、田口広一、朱偉光、谷平久美子、山浦由加里、大地広昭、荒井正子、西山努、工原茂樹、川村忠輝、佐々木一
動画協力/スタジオぽっけ、中村プロダクション、アニメトロトロ、スタジオダブ、スタジオジュニオ、アクト、ビジュアル'80、スタジオ古留美、シンエイ動画、玉沢動画舎、ガイナックス、スタジオアトン、はだしプロ、動画工房
色指定/西表美智代
仕上検査/久田由紀、岸邦子、冨田喜代美、松元恵美子、鎌田千賀子
仕上/金井真弓、柴山尚子、大武恭子、相澤温子、尾崎春子、常田夕可里、中村操、石橋ひとみ、佐藤孝二、安藤なぎさ、工藤秀子、上田陽子、松田文子、竹倉博恵、阿部幸子、石田由理子、近藤房江、加藤愛子、長谷川保子、原まり子、李英淑
特殊効果/谷藤薫児、広野覚、金井信之
仕上進行/田丸雅彦、馬場泰秀
仕上協力/オンリーフォアライフ、スタジオキャッツ、鈴木動画企画、ビオラ舎、アウベック、スタジオボギー、猫プロダクション、マキプロ
美術/長縄恭子、男鹿和雄、青木勝志、宮本清司、山川晃、小関俊之、野谷顕次、小宇田由紀子、清水一利、長嶋陽子、石川山子、池田祐二
美術協力/ムクオスタジオ、マジックハウス、アートノア
撮影/山口仁、管谷英夫、宮本勝景、神山茂男、高石稔、田口久男、梶原裕美子、山川進、山上純夫、弘野正之、武川昌志、桑原薫、桜井紀彦、小金沢朗、小田達也
撮影協力/ACC谷原スタジオ、はだしプロ
録音/辻井一郎(アオイスタジオ)
効果/倉橋静男(東洋音響)
録音スタジオ/アオイスタジオ
録音助手/内藤幸恵
音楽録音/大野映彦
音響制作/マジックカプセル、三間雅文
協力/青二プロダクション
編集/尾形治敏
編集助手/伊東勇喜子
現像/東京現像所
制作担当/永山邦明
制作デスク/川本俊介
制作進行/大武正弘、清水一伸
制作事務/丸山宣子
制作管理/高橋保夫
協力/広島映画センター
配給/映画センター全国連絡会議
ゲン:宮崎一成、隆太:甲田将樹、政:中村啓、勝子:青山貴美、ドングリ:山本真人、カッチン:高木宏司、ムスビ:佐藤真澄、母:島村佳江、父:井上孝雄、松吾:北村弘一、医者:西村淳二、先生:青野武、警官:大竹宏、中野聖子、鈴木れい子、頓宮恭子、戸谷公次、田中亮一、堀川亮、松井摩味