今月は多くの話題作を世に送り出し、"映像の魔術師"と評される自転車好きのアニメ監督りんたろうさんと対談。 自転車とアニメの両方を知るりんたろうさんだからこそわかる自転車アニメの難しさ。 自転車アニメの難しさは、普通なら手足自由でなんでも表現できるところを、マシンと人間とペダルが一体になって制限された表現方法のなかでドラマを入れていくこと、その表現方法が腕の見せ所になる。 「自転車で風を切る音、ホイールの音も大事だよね」と作品への期待も語ってくれた。 詳しくはサイクルスポーツ12月号で。