皆さんこんにちは。 今日の話は夢半分、近況報告半分と言ったところです。 と言いますのは私、つい最近タバコをやめまして、夢の内容もそれを反映して、色んなパターンの「タバコ夢」を見るようになっているのです。
今日は皆さんにそれをご紹介するとともに、 これを書いてみんなに見せてしまうことで、私の禁煙をより確かなものにしようという目論見です。
夢のパターンは大きく三つに大別されます。ひとつづつ紹介して行きましょう。
パターン@吸いたい願望をこらえる夢
これは現実の生活と何ら変わりません。 タバコへの欲求は、日々の色んな局面に、前触れも無く訪れます。 仕事に追い詰められたとき、煮詰まったとき、またはリラックスタイム。ていうか人生の時間には「追い詰められた時」か「煮詰まった時」か「リラックスタイム」しかないのだから、要するに生きる時間全てです。 これはタバコを吸わない方も覚えておいて損はないと思いますが、喫煙者は皆「食後だけはタバコがないといけない」とか、ある特定の、タバコが欲しくなるタイミングがあるかのように主張しますが、じゃあ朝はどう、日中はどう、と聞いていくと結局「そこも要る」「そこにも要る」と答え、結局のところ「いかなる時も要る」という結論に達するものなのです。亡者、とまで言ってしまうと言い過ぎでしょうが、喫煙者とはそれに近い存在だということです。
パターンAもう吸ってしまっている夢
実はこれが最も多く見るタイプの夢なのですが、気がつくとタバコを手にしている、または吸っている状態で、ああっと気がついて後悔する、というパターンです。 じゃあそれで「あわてて消す」とか言うならまだ可愛げがあるのですが、大概の場合、 「いやあ、やめてた時もあったんだけどねー」 とか、「一日一本に減煙中なんだよね」とか、ようするに「禁煙自体をなかったことに」しようとするのが大半なので始末に悪いです。 または妻が「もう私も吸っちゃってるから大丈夫だよ」と許可をくれたりとか。(妻も同時に禁煙をスタートしたのです)都合のいいもんです。
パターンB今まで吸ってなかった人が吸う
これはどんな心理作用なのか不可解なのですが、私は吸っていないのに、「私以外の、今までタバコを吸っていなかった人」が吸うのを目撃するのです。たとえば、純子(荒木の母)。もしくは、タレントの千秋。千秋に関しては、本人が吸うのか吸わないのかよく知らないのですが、夢でバーみたいなとこで吸ってて、俺は「あー吸うんだ」と思った覚えがあります。もっと言うとそのさまが大変に横柄な感じで、心の中で「あばずれが」と思ったことも告白しておきます。
母親の純子については、不思議なことに「また吸い始めたんだ」「禁煙やめたんだ」と思いました。生まれてこの方、彼女の喫煙する姿を見たことがないというのに。 俺は場合によっては影響されて、「じゃあ俺も」ってシュボッと吸い始めるとか、もしくはもう吸ってしまっていることもあります。
「純子!なんて事を!そいつは…デニーロ?なぜ上半身だけ、しかも裸で…あーそれにしてもタバコが吸いたい!」 なんていう複雑な精神状況に陥ったりもします。 こんなことにならないよう、皆さんもタバコには気をつけてくださいね。 今日は短めですが、時間もないのでこんなもんで。
それではまた次回、おたのしみにー。
刺客データ7:タバコ
そんなわけで禁煙についてなのですが、今日で丸三週間を迎え、だいぶ順調と言えそうです。身体の禁断症状は、ニコチンパッチを使用することで完全に抑えられていますが、長くつきあった「喫煙の習慣」だけはなかなかに変えがたく、未だ苦労しています。仕事の切りがいいところにくると、「ヨシッ」と立ち上がる。歩き始めてしばらくして気付く。もうタバコはやめたのだぞ。タバコ部屋に用はない。回れ右してトボトボと歩いて、再び席につく。ハア、とため息をつく。ガムを噛む。だいたいこんな感じです。もうしばらくはこんなでしょうねー。辛抱です。