Q:本作の魅力はどのようなところにあると思われますか?
バーテンダー役:前野 智昭さん
「視聴者の方に考えて頂けるポイントを残してあるシナリオや、人間の深い感情まで掘り下げた描写が独特だなと思いました。作画もさすがのクオリティです。」
男役:中村 悠一さん
「人間の本質というか、生への執着、必死に生きようとする姿が格好悪くもリアルに描かれているところだと思いました。」
老人役:筈見 純さん
「生と死という大きなテーマと正面から向き合った意欲作です。」
女役:瀬戸 麻沙美さん
「死という重い事がゲームで天秤にかけられるので、スリリングさと、謎が謎のままであるストーリーが魅力的だと感じます。」
Q:演じられたキャラクターに対する印象をお聞かせ下さい。
バーテンダー役:前野 智昭さん
「バーテンダーは、すべてを悟りきっている様な存在で、でも慈悲深いところもあったりと、人を超越したキャラクターでした。」
男役:中村 悠一さん
「役名も男ですし深い設定があるわけではないのですが、最初はあまり深刻に考えていないところや、若者らしいノリを感じました。」
老人役:筈見 純さん
「老人というくくりで描かれていないところが面白いし、気に入りました。」
女役:瀬戸 麻沙美さん
「バーで働いている様子や服装から大人の女性だなと印象を受けました。何もかも知っていそうに見えるのですが、実は彼女も何も知らない。だからといって戸惑う訳でもなく、気怠そうにしているなと思いました。」
Q:演じられる上でどのようなことを意識されましたか?
バーテンダー役:前野 智昭さん
「上記の様な、人間を超越したオーラを出せればと思いました。」
男役:中村 悠一さん
「とにかくクライマックスに向けてのドラマの作りと、ラストの心情をぶちまけるところに全力を注がせていただきました。」
老人役:筈見 純さん
「老人を作るのではなく、人間を意識しました。超えた人、そしてチャーミングな人(うちのばあさんの漬け物、最後にはあれを食べて死ぬ)、達人です!スゴイ。」
女役:瀬戸 麻沙美さん
「ゲーム内容の説明をする場面もあるのですが、テキパキしない様に意識しました。少しだけ面倒臭そうにしようと思いました。」
Q:これからご覧になる方へのメッセージをお願い致します。
バーテンダー役:前野 智昭さん
「この作品のクライマックスで行き着く展開を、皆さん個人個人に考えて頂ければと思います。」
男役:中村 悠一さん
「短い時間の中で非常に多くの要素が散りばめられています。言葉で説明していない点も多いので、感じ取る楽しさを見出していただけると幸いです。」
老人役:筈見 純さん
「最後のシーン。エレベーターのドアが閉まる、その時の老人の表情。さて、あなたはこれをどう捉えますか。楽しんでください。」
女役:瀬戸 麻沙美さん
「とある状況におかれた人間は、どのような行動をとるのか、とてもスリリングな物語だと思います。皆様、お楽しみに。」