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ハコヅメ~交番女子の逆襲~
第13回:畑中 宏信(撮影監督)

☆作品へのご感想をお願いします☆

このような面白い作品に関われてとても嬉しかったです。
ラッシュチェックも毎回楽しみにしていました。
いつか二期が制作されることを期待しています。


☆#13で、印象的なシーンを教えてください☆

いつも穏やかな牧高さんが、犯人から少女を守るために必死になっている姿が印象に残りました。

第12回:田中 康隆(3D監督)

☆作品へのご感想をお願いします☆

原作から好きな作品でしたので、やっていて非常に楽しい作品でした。
個人的には3話の「遺体は語る」が印象深いエピソードです。


☆CGワークでこだわった部分を教えてください☆

パトカーです、サイレンの動きや、今作では車内のガイド出しを行ったので内装も細かく作りましたので一般には無い特殊車両の内装はこんな風なっているのかと興味深かったです。

第11回:横松 紀彦(美術ボード)

☆作品へのご感想をお願いします☆

僕は4話からの参加でしたが、話が面白いので、勝手に舞台作りに熱が入りました。スタッフ間の連携も、後半になればなる程、良好になっていったのも印象的でした。


☆こだわった部分をお一つお聞かせください☆

雰囲気作りを頑張ったのは勿論ですが、一番気を遣ったのは、状況に応じた「色温度」でしょうか。

第10回:石田 暢(副監督)

☆作品へのご感想をお願いします☆

仕事に入る前は「フツーに面白いマンガだな」(すみません!)くらいだったのが、仕事終わる頃には「10代の頃にこのマンガ読んでたら絶対警察官目指してた〜!」って思うくらいにハコヅメが大好きになってました。


☆#10で、思い入れのあるシーンをお一つお聞かせください☆

川合が事故現場に遭遇するシーン。血のイメージがどぎつくなり過ぎず、でも痛ましい子供の姿を静かに想像させてて好きな背景です。

第9回:松本 まみ子(キャラクター総作画監督)

☆作品へのご感想をお願いします☆

ハコヅメはどのお話も面白く、キャラクターも個性豊かで、描いていてとても楽しかったです。もっと川合達を描きたかったので、またいつか描ける日がくると嬉しいです。


☆#9で、こだわったシーンが有れば教えてください☆

キャラクター総作画監督をさせて頂くのが初めてでしたので、表情は特に気を付けて描きました。

第8回:大野 春恵(色彩設計)

☆作品へのご感想をお願いします☆

どの職業も社畜なんだなと思い知らされる作品でした。
理不尽と不甲斐なさに悩まされながら、精一杯頑張っている川合を見ているとお巡りさんには優しくしなきゃと思います。
・・・まぁ、お世話になることないんですがね・・・・。


☆思い入れのあるキャラクターを教えてください☆

みんな個性的で、誰かを選ぶのは難しいですね。
サブキャラも含め、みんないい味出してると思います。

第7回:杉山 晋史(美術設定)

☆作品へのご感想をお願いします☆

ハコヅメを読んで警察の方が少し身近な存在に感じられる様になりました。
どの話も魅力的で楽しかったです。


☆こだわった部分をお一つお聞かせください☆

取材が出来ない場所なのでネットや原作からの情報を参考にさせて頂きました。少しでも雰囲気が出ていれば幸いです

第6回:山谷 尚人(音響効果)

☆作品へのご感想をお願いします☆

色々と表現に気を付けなければいけなくなってしまった昨今、随所に攻めたジョークを見ることが出来て、笑いながら楽しくやらせて頂きました。有難うございました。


☆こだわった部分をお一つお聞かせください☆

台詞と映像だけで見てもかなり面白かったので、それを活かしつつより面白おかしくなるように心がけました。バカバカしく楽しんでいただければ幸いです。

第5回:小泉 紀介(音響監督)

☆作品へのご感想をお願いします☆

コミカルなシーンからシリアスなシーンへ切り替わるテンポの良さに、楽しさを感じました。
どの登場人物も(刑事・犯人含め)、自分のしている事に一生懸命でとても人間ってものを感じられる作品でした。


☆AR現場はどのような雰囲気でしたか?☆

とにかく笑っていた記憶が強いです。特にコミカルシーンのはっちゃけ具合は役者同士がブース内で「もっとやってやる感」があって非常にいい現場だったと思います。やりすぎて空回る山田みたいな役者も多々いましたが…。

第4回:尾崎 智美(サブキャラクターデザイン・アイキャッチ)

☆作品へのご感想をお願いします☆

悪い事してないのに、警察署の前を通ったりパトカーを見ると何となく萎縮してしまってましたが、ハコヅメの楽しい面々にちょっと親近感持てるようになりました。プロップ等の作業もやっていましたので、今でも備品や制服、装備品を見てはこうなってたのかと駅前で信号待ちしてる時に交番を覗いたりしてしまいます。


☆こだわった部分をお一つお聞かせください☆

衣装替え等もいくつか担当しました。キャラクター性や顔造形色々ですが、登場人物皆んなかっこいいんです。なるべくかっこよく見えると良いなと設定を描 きました。

第3回:土屋 圭(キャラクターデザイン・総作画監督)

☆作品へのご感想をお願いします☆

単純明快で面白い!これが素直な感想です。
各話数では笑いや考えさせられるテーマが盛り沢山です!
是非ともご覧ください!


☆思い入れのあるキャラクターを教えてください☆

それぞれ思い入れがあるので難しいのですが、強いて言えば山田です! とにかく愛嬌があり憎めない奴だなって思います!

第2回:金月 龍之介(シリーズ構成・脚本)

☆作品へのご感想をお願いします☆

ジャンルとしては職業ものであり、ギャグものであり、ドラマものであり、キャラものでもある。読み切りなのに連続もの。軽快なのに重厚。邪道なのに正道。斜に構えているのに純真――『ハコヅメ』ってなんなんだ!? その答えは「これぞまっとうなエンタテインメント!」なんじゃないかと、そう思います。


☆アニメ化するにあたり心がけた点はありますか?☆

プロデューサーや監督と相談して「原作を正確に移植しよう」というあたりまえの、けれどある意味いちばん難しいことに挑みました。そこで原作の泰先生にお願いして脚本制作の全工程にリアルタイム&オンラインでご参加をいただき、意図やスピリッツの「誤読」のないよう努めました。心強く、なにより楽しい経験でした!

第1回:佐藤 雄三(監督)

☆作品へのご感想をお願いします☆

いよいよ第一話の放映が始まりましたね。
婦人警官のハードでブラックな徒然日記を描いた作品です。
これを見ればあなたもきっと“おまわりさん”を好きになれるはず!
最後まで応援宜しくお願いします!


☆制作にあたりこだわった部分をお一つお聞かせください☆

原作の雰囲気を可能な限り残す形で制作しました。
軽妙な会話とテンポの中、時々心に突き刺さる言葉。
面白い原作をそのまま味わって頂けたら嬉しいです。

MADHOUSE
ハコヅメ~交番女子の逆襲~