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『ちはやふる』・『ハンター×ハンター』の
監督&キャラクターデザイナーってどんな人?
『ちはやふる』の
監督&キャラクターデザイナーってどんな人?
(2010/08/17)

 日本テレビ系(一部地域除く)にて、10月4日(火)より放送される『ちはやふる』。8月10日の『HUNTER×HUNTER』COLUMNに引き続き、今回は 『ちはやふる』の監督浅香守生さんとキャラクターデザイナーの濱田邦彦さんがどんな人なのか、マッドハウス・ホームページ編集部が またも独断で紹介したいと思います。

監督 浅香守生 氏  文:武井風太

 『ちはやふる』監督である浅香守生監督は、マッドハウス生え抜きの演出家。マッドハウスといえば浅香監督、という認識を持ってくださっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
TVシリーズ初監督は、多くのファンに支えられ続けた人気作品『カードキャプターさくら』。以降、『ちょびっツ』、『GUNSLINGER GIRL』、『NANA』など、弊社を代表する作品を次々と手がけてきました。これら作品のスタッフから、現在マッドハウスを支えている多くの演出家が輩出されています。そういう意味で若手演出家のお師匠さん……といっても過言ではありません。社内の信頼は非情に篤く、演出家はみな浅香さんと仕事をしたいと言います。
「浅香さんの演出の最大の魅力は、詩情。」 
これは『魍魎の匣』の中村亮介監督の弁です(誠文堂新光社発行:「アニメーションがつくれる絵コンテ入門」より引用)。レイアウトの隅々まで気を遣い、心情を巧みな技術で時に丹念に、時に大胆に描き、「詩情」を感じさせる。そんな演出法です 。
『ちはやふる』はひたむきな少年少女らの描写、息を呑む心理戦、さらに目にも留まらぬ瞬間的なアクションが大事な作品であり、浅香監督にはぴったりの題材。長期TVシリーズとしては実に5年ぶりの監督作品でもあり、私が見る限り、気合も十分です!



キャラクターデザイン 濱田邦彦 氏  文:武井風太

 『ちはやふる』のキャラクターデザインおよび総作画監督を務めるのが濱田邦彦さん。『CYBER CITY OEDO808』からマッドハウスの歴代作品に携わってきました。
浅香監督とは『カードキャプターさくら』、『ギャラクシーエンジェル』、『ちょびっツ』などに共に参加。『NANA』ではキャラクターデザインを手掛けることになりました。 
スタイリッシュなアクションが持ち味というところのあるマッドハウスの作風のなかで、やわらかく、人間味の感じられる表情を描かれる方です。そういう意味で浅香監督と本作の作風にはベストマッチだと言えるでしょう。
個性豊かなキャラクター達の一挙手一投足に、ぜひご期待ください。

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