#9からはコチラのカットにしました。
人外、英雄の領域に足を踏み込んだクレマンティーヌ様 がピンチなカットです。
#5でも紹介しましたが、とても癖があり素敵なキャラクターです。
声優さんや作画さんも俄然テンションが上がるキャラクターでした。
あと超ミニスカなので、中には闇が広がっているわけです。
基本オーバーリアクション気味なキャラクターなので、
声や作画は全体的にオーバー気味な感じで構成されています。
#9は小説2巻の最後の話でもあるので、全体的にテンション高めな回です。