「旅館の良さ、たっぷり見せます!」たまらず三木に言ってしまったおっこでしたが、なかなか良いアイデアが浮かびません。そんな中、気難しい老人・稲田とその孫娘のえりかが春の屋へやって来ます。稲田とえりかに満足してもらうため、そして花の湯温泉の名誉を挽回するためにも、おっこは真月と協力して立ち上がるのでした。
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