c215髙橋陽斗さんの、バトルシーンクライマックスのカット。
カット頭のクライムの目に映るアインズの腹玉と、一直線に突き出される
レイザーエッジの勢いが迫力満点です!
(制作:木村)
c204 髙橋陽斗さんの、迫力ある殺陣のカット。
クライムを圧倒していくアインズの絶対的強者感がとてもカッコ良いです!
(制作:木村)
c165
石川てつやさんのアクションカット。
覚悟を決めたクライムの表情と、振りかざされる拳にとても勢いのあるカットです!
(制作:木村)
1期ぶりのウォールオブスケルトンという魔法のカットです。作画様にかっこいいアインズのアクションを描いて頂き3Dは1期のものを調整して作成頂きました。
骸骨で出来た壁なんて動かせるのは3Dの良いところだなと思います。
(制作:上村)
シャドウ・デーモンのシルエットっぽい剽軽な動きは監督自ら考えられています。
館の中のカットかつ影のモンスターなので、完成画面の想像がつきませんでしたが、撮影さんの処理も乗って今の形になりました!
(制作:上村)
C168
Overlordでお馴染みになっていると聞いている3Dのモブ兵士君です。
セルで描いていたら凄い作業量になると考えると3D作業者様へのありがたみを感じます。
(制作:上村)
9話のタイミング撮をご紹介!
このキャラクター所謂モブなのですが、凄腕アニメーターさんが担当してくださり、とてつもなく豪華なファイヤーボールになりました😂
四武器とデスナイトの強さがより際立つカットになったと思います!
(制作:地本)
c262
髙橋陽斗さんの、トランジェリットがアインズに
攻撃を仕掛ける迫力あるカット。重量感あるドラゴンの動きがとてもダイナミックです!
(制作:木村)
ヨオズが迫りくるデスナイトをロープを切って橋ごと落とすシーン!
迫力満点なこのシーンを描いてくださったのは、戸倉紀元さんです。
また、戸倉さんの動きを参考に使った、3D のデスナイトも迫力あるシーンとなりました!
(制作:寺尾)
こちらはテスト映像で、この後セルの色を調整し、撮影処理をのせて完成になります。
特にアクションやエフェクトのカットは全部描いて動かしていると思うと何度見ても感嘆します😂
(制作:地本)